父がニシンを釣って来たので実家に貰いに行きました。

ニシンのウロコって綺麗だと思うのですが、これがまた大変なんですよね。

シンクに飛び散って綺麗にしたつもりでもこびりついていて翌日とんでもないニオイで存在感をアピールするんですよ・・・。笑 

身欠きニシンを作って甘露煮にしていただくために、しっかりと捌いて干しました。

そうそう、いつも主人に「数の子」のイントネーションが面白いと笑われてしまいます。私は普通に話しているつもりなんですが、道南訛り(道南特有のイントネーション)だと標準語圏の人には別な言葉に聞こえることもあるようです。

これでも頑張って訛らないようにしてるのに、やっぱりまだまだ修行が足りないようですな・・・。(夫婦喧嘩の時は方言全開にすると通じないことも多いので重宝しますよ笑)

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「魚を釣る楽しさを」という、原点回帰のロッド

clerus411ul_parts02

私がプロデュースさせて頂いた渓流ベイトフィネスロッドがTulalaから発売開始されております。

私の目指したところは「魚を釣る楽しさ」
小さな渓魚との出逢いにも笑顔になれて、ファイト時に思わず笑顔が溢れるような釣りを楽しめるロッドです。

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